2012年9月24日月曜日

9月23日 授業日誌

アルトの上林(かんばやし)です。
仙台に続き、前回のレッスンで年齢を暴露したことで、
ねーさんとか、ともねーと気軽に呼んでくれるメンバーが増え、嬉しい限り。
みんな、納得したのね…
このブログを読んでるそこのあなたも、気軽にヨロシク〜

さて、そんな話は置いといて、23日のレッスンのレポートを早速。
冒頭の1時間は、これからのsing!についてのミーティング。
5~6人のグループに分かれ、
①これからやりたいことや、歌いたい歌
②sing!の強み、伸ばしていくべきこと
③sing!の改善すべき点、問題点と改善案
について、各グループでディスカッションした後、全体で共有しました。

みんなの熱いsing!への思いが伝わり「会社の会議より活発な意見交換だわ~」
と、個人的には感心することしきり。
やっぱり好きなことをやってるって凄い!
みんな同じ方向向いて進んでるのが感じられた1時間でした。

あ、でもみんな、そんなに紅白出たいのね www


その後、恵比寿音楽祭でのフラッシュモブに向けての練習を、
テアトルエコー(以後TE)の皆様と一緒に開始。

"第3の男達"選抜隊、つかみはあなた方にかかってますよ~
かなり面白いので大丈夫だとは思いますが…
キレのある行進、期待してます!d(^_^o)

その後全員合流。
客席には座りません。まとめて合流スタイルに変更になりました。
しっかり踊れるよう、並んだ時、片手伸ばした分位は隣と感覚を空けましょう。
なお合流前、合流隊はガーデンプレイス(以後GP)の階段で待機です!
また最初のララ、ランラン、ランラン、ラーラランラララ♪は全員で歌いま~す。
ツムさんと、上田さんに任せちゃダメよー☆

さて、それ以外のポイントを以下で。
・ラーブ、ラーブ、LOVE の時に作るハート形は4拍目で完成。しっかり作って前に出す。
意外と左手が忙しい!けど頑張る!
・ハートがキラキラ散る時は、なるべく上の方で細かくキラキラさせ、6拍位で
横に降りてくるイメージ。なぜなら下の方は見えないから。
・ラーブ、ラーブ、LOVE の時はリズム感をしっかり取るよりは優しい感じでゆったりと。
All need is Love ~のところは、リズム感しっかり出して元気良く!
違いを作って、メリハリを出そう!L-O-V-Eの形はしっかり出して!
・四方八方にお客様がいるので、みんないろんな方向向いて愛を伝えよう!
・Love is all you need ~Yes! の"Yes!"のところは、忘れずしっかり!
TEの皆さんは歌わないので、sing!メンバーでしっかりと声出していこー。
・終わったら何事もなかったかの様に、散っていこう。
(でもこれは、みんなかなり上手かった ww)

なお、振り付けは前回のレッスンの際の動画でしっかりと見ておきましょう。
変わってないです。

最後に観客と歌い手と分かれて見せ合いましたが、みなさん感じたと思いますが、
やっぱりTEの皆さんは表情も、ノリも違う!
みんなもっと弾けていこー!
弾けてないと、何かムニャムニャした集団で、かえって変!
思わず見ている人が笑ってしまう位の、弾ける笑顔で演るのがベスト!
と、演出家でもないのにブログを任されたのをいいことに述べておきます。

最後はGP(ガーデンプレイス)で、立ち位置やルート、タイミングを確認。
思いのほか1回でOKとなったので(素晴らしい!)、突如現れた怪しい集団をマークする
警備員さんに注意されることなく解散となりました。

ふー。。。
四十路の脳で記憶できるのも、これが限界っす^^;
こんなんでブログ許してくださーい。

さて、次のブログはそこのあなたの番ですよ(^ー^)ノ
マックスがニコニコ近づいて来るので、笑顔で迎えてあげてください。

以上、ともねーでした♪

2012年9月23日日曜日

9月17日 授業日誌

こんにちは。アルトの高橋純子です。

9/17レッスンレポートです。

①先生方のご挨拶
・典子先生「仙台公演お疲れ様でした。この経験でSing!メンバーにヤル気の泉が噴出してたようで、これからが楽しみです。年末にかけて仕事が忙しくなるので、レッスン参加が少なくなりますが、応援しています」
・チサ先生「仙台公演お疲れ様でした。出産のため、今回の練習が公式で最後になります。産後は赤ちゃん連れで来ますので、女子は子守ヨロシクね!」

②メンバーの挨拶
・パコさん「10月に地元仙台に引越しします。来年の仙台でお会いしましょう」
・9月誕生日の皆さんにお祝い!♪
 
③テアトルエコー合同練習(素敵な振り付けありがとうございます)

注意点(菅原さんの動画とコメントを参照させていただきました。) 
・「フラッシュモブ」と「ステージで歌う物」は別物であることを意識。
 ・伴奏が弾んだ感じなので、合わせて歌も明るく弾んだイメージで。
・LOVEは特に肘の曲げ伸ばしを注意する。関節の角度が甘いとV→Uに見えてしまう
・codaの部分の最初の4小節、動きは抑えて、音は抑えない。
 ・「観客を巻き込む」事より「歌を聴かせて、動きを見せる」事を意識。
 ・サビは走りやすいので、ちゃんとカウントしながら
・椅子に立ち上がって歌う人は、退場前にさりげなく拭いてから退場してください。観客は細かい所も見ています。




(振り付けは動画と楽譜を参照してください)
1)第三の男-入場
アコーディオンとフルートの先導で、リードグループだけが歌いながら入場行進
(一般客役は待機)


2)Aパートフリ付け  右手上げ、左手上げ、胸の前でハートを作り、誰かに届ける(二回繰り返す)
(一般客役の入り方はこれから決める)

3)Bパート
フリ付け ソロの歌声を聞きながらリズムを取る(二回)
      Aパートのフリを一回

4)Cパート
フリ付け 右手上げ、ガッツポーズ 左手上げ、ガッツポーズ LOVE(人文字)(二回繰り返す)
      三回目はLOVEの代わりに両手を右・左に大きく振り、観客向かってプロポーズ!



5)coda~ラスト
フリ付け 手拍子しながら歌う。ラストは音の合図(ジャン♪ジャン♪)にあわせて両手を差し伸べる。

④今後の活動について
・10/13 メンバーの結婚式 披露宴の盛り上げに参加(詳細は後日)
・10/21のレッスン以後はステージの連続になります。できるだけ練習参加を!
・We Are The WorldはSing!男子11人女子5人がソロパートあります。9/30ソロオーディションまでに動画等で自主練習をお願いします。



2012年9月14日金曜日

仙台遠征の報告に代えて〜感想文集〜

9/8、9の定禅寺ストリートジャズフェスティバルを終えて、メンバーの皆さんから続々と感想が上がってきています。
それぞれの想いを表現してくださった素晴らしい文章を、少しだけ、紹介させていただきます。

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大勢の力がひとつになる瞬間のゾクゾクするようなわき上がる感動を久しぶりに味わって、思わず涙腺が何度か崩壊しました。

私の歌の先生がよく『歌は体一つで奏でられる芸術』と言うのですが、それだけじゃなくて(ひょっとしたらそれだからこそ!)、人と人がつながり合える力を持ったものなんだと強く思った2日間でした。

初ステージでしたが、練習と本番は全然ちがうな!と思いました。聞いてくださっている方々の顔がみえて、だんだんと楽しそうに乗ってきてくださって、お互い拍手を送り合えて、感動しました。

1日目のステージで盛上げ隊として客席側にいた際に隣で一緒に歌った方とその夜に定禅寺通りで偶然再会し「Sing!の方よね!本当に素敵だったわ」とお声掛けいただき、2日目のステージもお越しくださり(私からは見つけられなかったのですが)ステージ後に、またお声掛けくださり「本当に素敵なステージでした!ぜひ一緒に記念写真をとっていただけますか?」と仰ってくださって。
これって確実にSing!のみんなの歌が、聞いてくださっている方に伝わったからなのだなと。

初の大舞台で緊張もしましたが、ステージでのあの感動は一生忘れない思い出になりました。特に、桜言葉を東北の皆様の前で歌うことができたことはとても感動的で、今でもじーんと心に残っています。

ずーっと歌いたいと思って見つけたSing!恵比寿。
地元仙台で歌いたいという思いで参加したレッスン。
念願かなってあの有名な定禅寺ジャズフェスに参加。
レッスンの成果を披露するだけでなく、観客のみなさんを引き込み一緒に作り上げるステージ。感動が何倍にもなるんですね。
ステージから見ていたら、最初は興味で聞いていた人がちょっとずつ手拍子をし歌い出すまでの姿を見て、ぐっときてしまいました。


仙台2日目のステージ前の時間にチラシを配っているときに、「テレビを見て探してきたの!」とおばあちゃんが話しかけてくれました。ステージ上から、そのおばあちゃんの楽しそうな笑顔が見えて、涙が出ました。
今回の仙台では何度か涙が出ましたが、そのうちの一度は、2日目のリハーサルで翼をくださいを歌っている時でした。あの一体感!ちさ先生の指揮に合わせて全員でつけるダイナミクスは本当に気持ちよかった。と同時に、まったく同じアドバイスを、1年目にももらっていたことを思い出したんです。あのときは十分に実現できなかったことが、いまはできてる。1日目のステージで見てくださった方々が、私たちに与えてくれた自信と感動が、あの瞬間につながったんだと思います。お客さんからチカラをもらうという経験を、初めてさせてもらったと思います。先生の「続けてきて良かったね」という言葉にじーんとしてしまいました。

これまで、色々なステージやパリ隊にも参加させてもらいましたが、その中で今回が一番、give&takeのうちの、"give"ができたんじゃないかなぁ、と感じました。観客はみんな「歌って楽しみたい」のだから、その望みを叶える場を作るのがSingなのかなぁ、と。
Singのビジョンが小さいけれどもまた一つ実現した、そんな気がします。


正直、新人でいっぱいいっぱいでやってました。初日は頭真っ白で、表現する余裕なんてなかったです。でも2日目はちょっと余裕ができて、聞いてくれてる人一人一人の顔、歌ってる皆の見てるだけで幸せになれるくらい超最高すぎる顔、そして全員がこの歌を通して1つになってる。。そっから震えがハンパなかったです。全身がスピーカーになったんかなと一瞬思いました。
しばらくして、Sing!はひょっとして物凄いところに向かっているんじゃないかって気付きました。これ、本当ヤバイぞって思いました。最高です。


最後に山元町の方たちと『翼を下さい』を歌ったときのこと。私のとなりにいらした、たしかご夫婦の奥様のほうが、歌う前に楽譜を見ながら、言われた一言が忘れられません。「震災直後は声が出なくなっちゃったの。ショックが喉にきたみたいで…。」よく考えてみたら、私が初めてじかに聞いた、被災された方の生の声で、ようやく現実を知ったような気持ちになりました。被災して辛いことがたくさんあっただろうに、さらに歌を愛する者にとって声が出なくなることがどういうことか…。でも、歌い終わった後には、「今日こうして歌えてよかったわ」と仰って握手してくださって、すごく嬉しかったし、なんだか私の方が優しさをもらった気がします。苦しみを乗り越えようとしてる方と同じ言葉同じメロディを口にできたこと、貴重な時間でした。

私達自身が感動するのはもちろん、お客様、それから一緒に歌ってくださった山元町のみなさん、
あの場にいたみんなの、心を揺さぶる「何か」があったと感じています。


「何かをしよう、始めようというときに、他人の心を動かし、実際の“何か”につなげることができるのは、その行為者の情熱だけ」
上田さんの熱い思い、先生方の熱心な指導がsingメンバーの胸に響き、同時にsingメンバーの音楽、歌への純粋な愛情が上田さんや先生方、小久保さんと共鳴し、そうして熱を帯びたsingの歌声が、観に来てくれた方々の心に届いた。
その証が、アンコールや拍手、涙だったと思います。


大人になって、悲しいことではなく、嬉しくて楽しくて感動して、感謝の気持ちで泣けることなんて、そうそうあるもんじゃないと思うんです。そんな貴重な機会を与えてくれるsing恵比寿、が前よりもっともっと好きになりました。
仙台で過ごした2日間、忘れられない思い出になりました。
sing恵比寿、まじヤバいっす。


2日間、あの場にいた皆が、お互いやそれぞれの心に思う大切な人の幸せを祈ったり、苦しみを思いやる気持ちに溢れている気がして、熱くなりました。

singにはメンバーも客席も元気にする力があると思います。
私がsingから元気を貰ったように、少しでも他者を元気づけたいし、人の役に立つことができたらと思います。


もちろん、今までだって何度もステージをこなしてきたけれど、
そのどれもが必要で、大切で、とても楽しかったのだけれど、
「感動」という感情を味わったのは、私は今回のステージが初めてでした。


3年目の今、
これまでの先生方・メンバーの努力、
たくさんの素晴らしいメンバーの加入、
仙台の最高な舞台と、観客のみなさんの温かさとが相まって、
いまだかつてない大成功のステージをおさめることができたことを思うと、胸が熱くなります。


Sing!がなかったら知り合うことのなかったみんな(しかも70人も!)と同じ方を向いて、時間や空間や感情など色々なものを共有できたことは本当に奇跡としか思えなくて、今でも不思議な気持ちです。

「上を向いて歩こう」はもう何度も歌ってきましたが、仙台のステージから見えた景色は、一生忘れることはないでしょう。

Sing!恵比寿 Sing!恵比寿 Sing!恵比寿 LOVE!!!!

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ここに記したのはほんの一部ですが、いかがでしょうか。
仙台でのアツい空気が少しでも伝わっていたら幸いです。

成果とともに、新たな課題も見つかった今回のステージ。
更なるレベルアップを目指してこれからも精進していきましょう。
どうぞ皆さん、まだまだ進化中の【Sing!恵比寿】を今後ともよろしくお願いします!

なかじま

2012年9月5日水曜日

仙台について

Sing!なみなさま、こんにちは。
スタッフのナカムラです。

いよいよ、今週末は仙台!
熱いレッスンの成果を出す時がきましたね~
周りの方を巻き込んで、
Happyな2日間にしましょうね♪( ´θ`)ノ
以下、詳細スケジュールが決定しました。
ご確認よろしくお願いします。


<ステージ>

■9月8・9日(土・日)
定禅寺ストリートジャズフェスティバル
・9/8(土) 
13時 榴ヶ岡公園内 仙台市歴史民族資料館前
 リハ(途中30分程度休憩入れます)
16時半~17時半 ステージ 
20時~ 打ち上げ 会費3,500円
☆快食市場サライ
宮城県仙台市青葉区一番町4-3-1 菅原酒店ビル6F
http://r.gnavi.co.jp/t114300/


・9/9(日)
12時 現地集合 榴ヶ岡公園 リハ
14時~14時40分 ステージ 解散
※仙台のご友人にも、是非、声を掛けて下さい!


〈服装〉
Sing!Tシャツ
(ただし、ステージが2日間になるため、どちらかを黒Tシャツ着用でもOKです。)


〈宿泊先〉
ホテル予約済みの方は、フロントにご自身のお名前を伝えていただければ、
チェックインできます。
部屋代も支払い済みです?
(注意!ルームサービスは個別でお支払いくださいね)


・コンフォートホテル仙台西口(本部)
電話番号:022-217-7112
所在地:〒980-0021 宮城県仙台市青葉区中央3丁目5-11
・コンフォートホテル仙台東口
電話番号:022-792-8711
所在地:〒983-0864 宮城県仙台市宮城野区名掛丁134-5

9日1日 授業日誌

5月の公開レッスンから参加しています、ソプラノの近藤純子です。
早速9/1のレッスンレポートを。
といいながら・・・メモをとっていたはずなのに自分のメモがさっぱり分からない状況に。
なんとか記憶を呼び起こし、歌い、楽譜を再確認しながら報告させていただきます。
曖昧な点、間違っているところがありましたらご指摘お願いします。

■まずはストレッチから
歌う前に軽く体を動かします。
姿勢をよくすること。
上から吊り下げられているようなイメージをするときれいな姿勢になります。
(これは昔ダンスをしていた時や、走るときにも同じことを教わりました)
これを意識していると猫背も治ります。

■発声練習のあとに連絡事項
来週の仙台の集合時間や当日の流れなど。
・当日1,000円を集めること
・Tシャツは当日にお渡しすること
その他はフェイスブックやメールに詳細がのっていますので省略します。
変更等がありましたら後日連絡がありますのでメールの確認、フェイスブックの確認は各自しっかりとお願いします。

■初参加の方の紹介
パートはアルトだそうです。
もちろん、仙台のステージは参加です^^

~今日のレッスンの流れ~
4時ぐらいまでに詰めなければいけない曲を中心に歌い、4時以降は通しで。

■レッスン開始
ステージの並びは、「my soulful song」を歌うメンバーが前列2列くらいに、
他のメンバーはその後ろに並び、全体で4列ぐらいになるようにする。

【上を向いて歩こう】
メリハリをつけて歌う。
※変更箇所⇒「lalalalalala えびす!」のところを「lalalalalala フェスタ!」にする。
ここを間違えると大変!!!
このあとの、Bメロの「幸せは~」のところからの「ha~」はクラシカル調に、
前までのはじけた感じからしっとりした感じにガラっと雰囲気を変えていく。
この切りかえを大事に。
加えて、ここの「ha~」のソプラノはもう少し頑張って声を出してとのこと。
最後の「ひとりぼっちの」の3回目で動きを止める。

【All you need is love】
仙台では当日この曲を会場の方々と歌います。
Aメロとサビの部分を3パートに分かれて練習し、最後に全体で合わせるそうです。
しゃがむところは、最後の「love」をしっかりと歌って(きるように)からストンとしゃがむ。
「lan la~」からは小さくビートを刻む感じで、姿勢も腰をかがめて歌い、
そのあとの「all need you love」は思い切りはじけて歌う。

【翼をください】
最後のah~隊の部分はクラシカル調で。
3回目の時は最初の4小節はah~隊だけ歌い、「悲しみのない~」からは全員で歌う。
主旋律のパートは、最後の「ゆきたい~」の後、「Woo~」と合わせる。
全体的には、前半と後半のメリハリをつけて歌うこと。
前半はかなりクラシカル調な感じで。

~ここからは通しで歌う(プログラムの順番で)~
上田さん、本番さながらの司会。
ソリストの方々も特訓の成果を披露。

全体を通して歌ったあと、2チームにわかれてお互いの動きなどをチェック。
ソリストの方々はそれぞれイメージ作りをされているようで、
そのへんの確認もみんなで行いました。
・右足から出る動きを全員合わせる。
・もう少し膝を柔らかくつかって動きのある感じにする。
・もっと笑顔で!
と、みなさんからいろいろな意見やアドバイスなどが出ました。
私は、ついつい観客の一人と化してしまい、普通に楽しんでしまいました^^;

最後6時ぎりぎりまでレッスンを行い、猛ダッシュで現状復帰し撤収となりました。
個人的には、2チーム分かれてお互いのステージを見るのはすごく良かったです。
歌っている人達が楽しそうであればあるほど、観客は嬉しくなって体が自然と動きます。
仙台でははじけた笑顔でいきたいですね。

以上、レポートを終わります。